米国でのアトピー性皮膚炎治療重要点は?

2016年11月ドクターマセソンのレクチャーから最新アトピー治療についてすこし引用します。

What is the primary focus on treatment of Atopic Dermatitis in the US?
米国でのアトピー性皮膚炎治療重要点は?

1,患者の細かいアトピー過去歴を入手…発症年齢、炎症のタイプと箇所、治療過去歴と生活環境

2,患者の皮膚炎タイプ、重症度と箇所を診察:
・過去歴、経験とアレルギー検査を基にトリガーを探す
・患者へスキンケアプログラムの教育を始める、クレンジング、皮膚水分補給入浴、皮膚バリアの維持とハイター風呂

3,重症度の炎症には全身投与薬は注射か経口薬で投与、
・強いステロイド外用剤を塗布している日本人患者であれば、リバウンド治療プログラムが必要。
・細菌からの感染を起こしている場合は皮膚と鼻の穴も治療
・イミュノセラピー(アレルギー免疫療法)を開始

ーーーーーーーーーーーー

患者さんごとの症状を慎重に診察し、患者さんごとの原因を特定しながらカスタマイズされた治療をすすめていきます。
「この軟膏をで様子をみて」とはまったく異なります。

最新アトピー治療ワークショップ3月5日(日)茅ヶ崎 http://a-association.com/522
では、マセソン先生に学んだことを、体験的な情報として、

日本のアトピー患者と家族の状況、日本とアメリカのアトピー治療、アレルギー免疫療法違い、
ステロイドの違いなど質疑応答を中心に時間を使いたいと思っております。

本情報が必要な方に届くように祈ります。

明石郁生

ご案内カテゴリーの記事