最新アトピー治療情報

最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究会 CSPP東京キャンパス 7月30日(日)13時〜17時

アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ ご家族のみなさまへ

あなたは間違っていない!ただ、日本の医療の説明モデルが発展途上であるだけだ。たとえ今、ひどい苦痛に直面しているとしても自分を責めてはいけない!自分を一番大切にすることからはじめよう。
日本ではアトピー患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕事、日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題となっています。問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれがあることであり、患者は自分を責める必要はないのです。最適な医療を選択する患者の尊厳を援助したいのです。

アメリカの最新アトピー治療
来日医師「ドクター、ロバートマセソン」 ポートランドオレゴン州、オレゴンメディカルリサーチセンター 米国皮膚科学会認定医、臨床研究を30年以上 日本人アトピー患者に15年以上治療を施している。患者それぞれの原因を調べ、バクテリア感染や空気アレルギーなど原因を一つずつ治療していく。

講師「明石郁生」は18歳から36歳まで重度のアトピーに苦しみ、1999年にマセソン医師のアトピー治療を受けて完治。以降、アトピー・アソシエイションジャパンを設立 アメリカ医療と日本のアトピー患者との「共同治療研究」体制を続けている。

開催に際して、本情報を必要としておられる全国の患者さん、ご家族にホームページ等を通じて情報を発信しております。本情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひ転送、シェア、ツイート、ご案内をしていただけると助かります。

継続的な研究会・セミナーに育てていきたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。医療従事者、心理臨床家、臨床心理学、社会学、医療・看護学等を学ぶ学生さんの参加も歓迎しております。


【日 時】2017年7月30日(日)13時〜17時 (12時30分開場)

【ファシリテータ】明石郁生 家族とAC研究室 臨床心理士

【会 場】CSPP アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院 日本校 教室
東京都千代田区外神田6-14-3 神田KSビル 6F  http://www.csppjapan.com/contact&access/access.htm

*日曜日のためビルの正面玄関の自動ドアが外からは開かなくなっているそうです。
ビルに面して左側の通路を入って来て、奥の通用口のドアから入ると
すぐにエレベーターがあります。そこから6階へお越し下さい。

【定 員】30名(定員になり次第締切とさせていただきます。)

【参加費】
一般参加: 10,800円
学生割引: 6,400円(要学生証)

*治療後の方とご家族:無料
当日の準備や片付けをお手伝いくださるボランティアとシェアボランティアをお願いできるとたすかります。事前にメールでお名前、参加人数、治療チームをお知らせください。例)2006年5月チーム

 

参加ご予約をこちらからお願い致します。



*会場の都合上、席に限りがありますので、定員になりしだいしめきりとさせていただきます、あらかじめご了承ください。

 

【予定プログラム】:

1,日本のアトピー患者の状況

2,ドクターマセソンアトピー治療概要
・日本とアメリカのステロイドの戦術と内容の違い、アレルギー免疫療法違い
・アメリカ治療プログラムの概要説明:メリットとリスク
・難治化例への対処方法:日本のステロイド軟膏〜リバウンド状態からの脱プログラム

3,最新アトピー治療薬デュプリマブ(抗IL4とIL13):ドクターマセソン治験資料より
・ネモリズマブ(抗ILー31):ドクターマセソン治験資料より
・クラッシック治療(これまでのドクターマセソンアトピー治療)とデュプリマブの関連

4,Case Study:ケーススタディ 概要

5,オープンディスカッション:
・日本の医療者、明石で日本のアトピー治療とアメリカのアトピー治療の違いについて
・Dupliumab progress in US vs Japan:デュプリマブ治療のアメリカの進捗と日本
・Future treatments for Atopy:将来的なアトピー治療について など

6,Patient testimonials:渡米治療を終えた方の治療前・治療後のシェア

 


 

*当日は事務局スタッフがホームページ等資料用に撮影を行います。個人情報に配慮して行います。ご理解ご了承いただけると助かります

OMC/アトピーアソシエイション・ジャパン

ドクターマセソンアトピー治療プログラム 2017年6月、7月チームスケジュール

2017年6月チーム

6月19日(月)治療スタート、初診

7月17日(月)最終診察、18日(火)予備日

7月19日(水)または20日(木)ポートランド発
(デルタ航空のスケジュールによります)

翌日、成田着

*お二人の相部屋✕2 定員4名となります。

 


 

2017年7月チーム

7月17日(月)治療スタート、初診

8月14日(月)最終診察、15日(火)予備日

7月16日(水)または17日(木)ポートランド発
(デルタ航空のスケジュールによります)

翌日、成田着

*お二人の相部屋✕2 定員4名となります。


 

*上記以降の日程メモ

治療ご希望の患者さんのスケジュールとドクターのスケジュールを調整し治療プログラムを行うことが出来るかもしれません。

ドクターマセソン不在:9月1日~14日、10月11日~27日

11月22日~26日(日本セミナー、もしくは個人面談)

ドクターマセソン不在:11月30日~12月16日

2018年
1月か2月に2週間、4月1日~16日

 

 

ドクターマセソンアトピー治療プログラム 2017年夏時期のご案内

10月チーム

10月24日(月)治療スタート

11月23日(水)または(木)ポートランド発

11月24日(金)成田着

 

ドクター不在:11月30日〜12月10日


12月チーム

12月12日(月)治療スタート

1月11日(水)または12日(木)ポートランド発

1月13日(金)成田着

*12月チームから、お二人の相部屋✕2 定員4名となります。

 


2017年1月チーム

1月16日(月)治療スタート

2月14日(火)最終診察

2月15日(水)または16日(木)帰国 ポートランド発

2月17日(金)成田着

お二人の相部屋✕2 定員4名

残席:3名 2017.12.14

 


2017年2月チーム *変更になりました。

2月6日(月)治療スタート

3月6日(月)または7日(火)最終診察

3月9日(木)ポートランド発

翌日、成田着

お二人の相部屋✕2 定員4名

 

*3月8日から16日までドクターマセソン不在

 


2017年3月チーム

3月20日(月)治療スタート

4月20日(木)ポートランド発帰国

4月21日(金)成田着

お二人の相部屋✕2 定員4名

 


2017年4月チーム:

4月17日(月)治療スタート

5月17日(木)ポートランド発帰国

5月18日(金)成田着

お二人の相部屋✕2 定員4名

 


2017年5月チーム:

5月15日(月)治療スタート

6月15日(木)ポートランド発帰国

6月16日(金)成田着

お二人の相部屋✕2 定員4名

 


 

 

延期になりました!最新アトピー治療ワークショップ 茅ヶ崎勤労市民会館 5月7日(日)9時30分〜12時

■日 時 2017年 5月7日(日)9時30分~12時

会 場 茅ヶ崎勤労市民会館 A会議室 http://www.chigasaki-kinro.jp

■内容
1、日本のアトピー患者と家族の状況
2、ドクターマセソンアトピー治療概要
・日本とアメリカのステロイドの戦術と内容の違い、アレルギー免疫療法違い
・難治化例への対処方法:日本でのステロイド軟膏〜リバウンド状態からの脱プログラム
・最新アトピー治療薬デュプリマブ(抗IL4とIL13):ドクターマセソン治験資料より
・ネモリズマブ(抗ILー31):ドクターマセソン治験資料より
・クラッシック治療(これまでのドクターマセソンアトピー治療)とデュプリマブの関連

3、アメリカ治療プログラムの概要説明:メリットとリスク

など質疑応答を中心に時間を使いたいと思っております。アメリカ治療についてお知りになりたい方など、ご興味のある患者さん、ご家族、どなたでもおこしください。また、情報を必要とされている方をご存知の方は、本メールを転送、シェアしていただけると助かります。

■参加費:おひとり 8,640円
              :お連れのご家族 4,320円(半額)

お申込 延期になりました。2017.5.4  

定 員 8名 *最小開催人数:3名

 

アトピーアソシエイション・ジャパン

最新アトピー治療ワークショップ 茅ヶ崎勤労市民会館 4月8日(日)9時30分〜12時

■日 時 2017年 4月8日(日)9時30分~12時

会 場 茅ヶ崎勤労市民会館 B会議室 http://www.chigasaki-kinro.jp

■内容
1、日本のアトピー患者と家族の状況
2、ドクターマセソン最新アトピー治療概要
3、日本とアメリカのアレルギー免疫療法違い、ステロイドの違い
4、アメリカ治療プログラムの概要説明 メリットとリスク

など質疑応答を中心に時間を使いたいと思っております。アメリカ治療についてお知りになりたい方など、ご興味のある患者さん、ご家族、どなたでもおこしください。また、情報を必要とされている方をご存知の方は、本メールを転送、シェアしていただけると助かります。

■参加費:おひとり 8,640円
              :お連れのご家族 4,320円(半額)

お申込 参加申し込みはこちらからお願い致します。

定 員 8名 *最小開催人数:3名

 

アトピーアソシエイション・ジャパン

アメリカでのアトピー患者さん治療法 2016ドクターマセソン講演

Treatment Strategies for AD patients in US
米国でのAD患者治療法

What is the primary focus on treatment of Atopic Dermatitis in the US?
米国でのアトピー性皮膚炎治療 重要点は?

 


問診票テキスト2:

JAPAN ATOPY CLINIC INFORMATION SHEET

 

(患者名)        (last)  ( 姓)                                  (first)(名前)
Patient Name__________________________________________________

 

(生年月日)      (性別)  (体重)
Date of Birth_________ Sex____ Weight______

(職業)
Occupation_________________________

 

(今までに使った薬名、使い始めの日、使い終わった日)
Current Medications and Dates of Treatment: Start and Stop

1.__________________________________________________

2.__________________________________________________

3.__________________________________________________

4.__________________________________________________

_________________________

 

(薬のアレルギー、アレルギーのタイプ)
Medication Allergies and Type of Allergic

(反応)
Reaction_____________________________________

____________________________________________________________________

 

(その他のアレルギー(食べ物など)アレルギーのタイプ)
Other Allergies (Food, etc) and Type of Allergic

(反応)
Reaction________________________________

____________________________________________________________________

 

(アトピー暦(年齢、場所、治療、結果、リバウンド)
Atopic History: (Age, Location, Treatment, Result, Rebound)

 

(アトピーが始まった年齢、場所)
Age Atopy Started and Location on

(身体)
Body_____________________________________________

(治療結果)
Treatment Result______________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)

Body______________________________________

 

(治療方と結果)
Treatment and Result______________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)
Body______________________________________

 

(治療方と結果)
Treatment and Result______________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)
Body______________________________________

 

(治療方と結果)
Treatment and Result______________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)
Body______________________________________

(治療方と結果)

Treatment and Result
_______________________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)
Body______________________________________

(治療法と結果)
Treatment and Result
_______________________________________________________

 

(アトピーの状態が変わった年齢と箇所)
Next  Change in Atopy: Age and Location on

(身体)
Body______________________________________

(治療法と結果)
Treatment and Result
_______________________________________________________

 

(喘息、花粉症の年齢、治療法と結果)
Asthma or Hayfever: Age, Treatment, Result

__________________________________________

__________________________

 

(アトピーを悪化させる原因について)
Trigger Factors: Check All That Make Atopy Worse

 

(暑さ) (汗)   (石鹸)   (ストレス)
Heat ____Sweat ____Soap ____Stress———-

 

(アレルギー)
Allergies___________________________________

 

(何時の季節が1年中で一番悪化させますか?)
Season or Times of Year When Worse_

__________________________ ___________________

 

(患者自身の嗜好品)
Does patient:

(たばこ)   (お酒)       (ペット)
Smoke?  _____  Drink Alcohol?  _____ Live With Pets?

(種類)________ What Kind? _____________

 

(家族は何人で住んでいますか)
Number of People Living in the Household ____________

 

(家族中のアトピー、花粉症、喘息を記入してください)
List Family Relations with Atopy, Hayfever, or Asthma

__________________________

__________________________

 

RUSU問診票

 

 

 

スライドテキスト:

 

 

筋肉注射、ステロイド排出グラフ

 

 

 

最新アトピー治療 ドゥプリマブ第3フェーズ ニューイングランド・ジャーナルオブメディソン

2016年ドクターマセソンプレゼンテーションから「ドゥプリマブ第3フェーズ ニューイングランド・ジャーナルオブメディソン」をシェアしまます。


What’s New: New Systemic Therapies for Atopic Dermatitis

最新医療情報:アトピー性皮膚炎、最新全身療法

Dupilumab Phase 3 New England Journal of Medicine 9. 30. 2016

ドゥプリマブ第3フェーズ ニューイングランド・ジャーナルオブメディソン

Dupilumab is human monoclonal antibody against interleukin-4 and interleukin-13 cytokines which are considered drivers of atopic or allergic disease such as atopic dermatitis.
Produced by Sanofi and Regeneron Pharmaceuticals

ドゥプリマブはアトピー性皮膚炎やアレルギー疾患の原因と思われるインターロイキン4とインターロイキン13のサイトカインに対するモノクローン抗体です。

ソノフィーとリジェネロン製薬会社が製造しています。



Phase 3 trials in North America, Europe & Asia.

1379 patients with moderate (50%) or severe (50%) Atopic Dermatitis

Two identical trials (SOLO 1 and SOLO 2) received Dupilumab 300 mg weekly, every other week, or placebo 1:1:1

・第3フェーズ実地、北米、ヨーロッパとアジア

・1379名の患者、中等度(50%)から高度(50%)アトピー性皮膚炎

・二つ同様実地(SOLO1とSOLO2)ドゥプリマブ投与を1週間300mg、1週間置きに300mg、もしくは偽薬で割合が1:1:1


Measurements:
Disease Severity by Physician:
Global (IGA)
Eczema Area and Severity Index (EASI)
Disease Severity by Patient
Itch, Sleep, Anxiety, Depression, Quality of life

測定:
・疾患重症度の医師判断
・グローバル(IGA)
・炎症箇所と重症度(EASI)
・疾患重症度の患者判断
・痒み、睡眠、不安度、鬱、生活の質





 

 

最新アトピー治療ワークショップ 茅ヶ崎 勤労市民会館 3月5日(日)9時30分〜12時

■日 時 2017年 3月5日(日)9時30分~12時

会 場 茅ヶ崎勤労市民会館 B会議室 http://www.chigasaki-kinro.jp

■内容
1、日本のアトピー患者と家族の状況
2、ドクターマセソン最新アトピー治療概要
3、日本とアメリカのアレルギー免疫療法違い、ステロイドの違い
4、アメリカ治療プログラムの概要説明 メリットとリスク

など質疑応答を中心に時間を使いたいと思っております。アメリカ治療についてお知りになりたい方など、ご興味のある患者さん、ご家族、どなたでもおこしください。また、情報を必要とされている方をご存知の方は、本メールを転送、シェアしていただけると助かります。

参加費 8,640円(税込)

お申込 参加申し込みはこちらからお願い致します。

定 員 8名 *最小開催人数:3名

アトピーアソシエイション・ジャパン

サノフィ 成人アトピー性皮膚炎治療薬デュピルマブを国内申請

4〜5年前からドクターマセソンに教えていただいていた
最新アトピー治療新薬、ドゥプリマブの日本の情報です。

サノフィ 成人アトピー性皮膚炎治療薬デュピルマブを国内申請
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/55226/Default.aspx

日本においては、現状の軟膏処方、難治化、長期化の治療とどのように関連をもたせるのか注目していきたいと思います。

ドクターの方針では、これまでどおりの患者さんごとの原因を特定し、治療していく(クラッシック治療)をまず行い、その進行で、身体の中から、IL-4とIL-13という2つのタンパク質のシグナル伝達が大きく影響をして炎症が起こるタイプの患者さんに提案していくとおっしゃっておりました。ドゥプリマブのコストの面が大きいと思います。

3月5日の最新アトピー治療ワークショップでは、
昨年のドクターマセソンの臨床レポートをシェアする予定です。
本情報を必要としている方をご存じの方はシェアをお願い致します。
必要としているかたに適切な医療情報が届くことを祈ります。

アトピー治療ワークショップ  3月5日(日)9時30分〜12時 茅ヶ崎勤労市民会館
⇒ http://www.reservestock.jp/events/169300/

米国でのアトピー性皮膚炎治療重要点は?

2016年11月ドクターマセソンのレクチャーから最新アトピー治療についてすこし引用します。

What is the primary focus on treatment of Atopic Dermatitis in the US?
米国でのアトピー性皮膚炎治療重要点は?

1,患者の細かいアトピー過去歴を入手…発症年齢、炎症のタイプと箇所、治療過去歴と生活環境

2,患者の皮膚炎タイプ、重症度と箇所を診察:
・過去歴、経験とアレルギー検査を基にトリガーを探す
・患者へスキンケアプログラムの教育を始める、クレンジング、皮膚水分補給入浴、皮膚バリアの維持とハイター風呂

3,重症度の炎症には全身投与薬は注射か経口薬で投与、
・強いステロイド外用剤を塗布している日本人患者であれば、リバウンド治療プログラムが必要。
・細菌からの感染を起こしている場合は皮膚と鼻の穴も治療
・イミュノセラピー(アレルギー免疫療法)を開始

ーーーーーーーーーーーー

患者さんごとの症状を慎重に診察し、患者さんごとの原因を特定しながらカスタマイズされた治療をすすめていきます。
「この軟膏をで様子をみて」とはまったく異なります。

最新アトピー治療ワークショップ3月5日(日)茅ヶ崎 http://a-association.com/522
では、マセソン先生に学んだことを、体験的な情報として、

日本のアトピー患者と家族の状況、日本とアメリカのアトピー治療、アレルギー免疫療法違い、
ステロイドの違いなど質疑応答を中心に時間を使いたいと思っております。

本情報が必要な方に届くように祈ります。

明石郁生

アトピー症状=すべてアレルギーではありません。日本では、混在した印象を受けます。

アトピー症状=すべてアレルギーではありません。日本では、混在した印象を受けます。

また、血液検査でのIGEは、アメリカでは使いません。IGEが高いイコール、アトピー症状があるのではありません。

ドクターマセソンのアトピー治療プログラムでは、患者さん個々のアトピーの原因のひとつに、「空気のアレルギー」があると判断された(検査にて)場合、アレルギー免疫療法が行われます。

また、治療後のIGEについて、よくあるケースをご案内いたします

「・・・ドクターベイカーのアレルギー免疫療法治療を経てIGE値がどのように変化したのか、先日、日本でアレルギーの検査(血液)を受けました。
ところが・・・、IGE値は、渡米前日本でうけた検査より上昇していました。ショックです!渡米治療後6年半経つのに、治療の成果の出ていない自分を責める気持ちにもなってます。現在の、肌の状態は、たまにうっすら赤みが出る程度で、体はほぼゼロ、顔は1か月に1度塗るか塗らないかです。」

アメリカオフィスから

「・・・ 血液検査からのIGEはアメリカではもうあまり使っていません。検査結果と患者の状態が一致しないので、(良く大豆・卵・小麦などに強く出ても普通に毎日食べている人のように)正確ではない場合が多いです。

IgE値もその日の状態や炎症の出具合、花粉症の症状やシーズンは高く出ます。体温の用に、熱を引いている時は体温が高く、健康な時は体温も正常です。
実際のご自分の症状(鼻水、鼻詰まり、目の痒みなど)が一番の検査結果です。

アレルギー検査(血液ではなく、ヒフの検査)は”ガイド”として使いますが、現にアレルギー治療を6年終えた後にスクラッチテストを行ってもまだ反応を示しても、花粉症の症状が治まり、肌も安定していると、患者本人の状態を検査結果よりも重要視します。

日本で行うような血液検査の場合は誤検出の場合がおおいようです。

ーーーーーー

治療後の方は、スケジュールを確実にアレルギー注射を行ってくださいね。ボトルの更新は、税関に引っかかるケースが多いので、早めに更新をおねがいします。

アメリカでの「アレルギー免疫療法」については、最新アトピー治療ワークショップなどでも体験談をご案内いたします。

感謝をこめて。

アトピー治療ワークショップ  3月5日(日)9時30分〜12時 茅ヶ崎勤労市民会館
⇒ http://a-association.com/522

ドクターマセソン最新アトピー治療プログラム〜自己免疫疾と表皮バリア疾患〜2016講演会より報告

患者さんからお聞きする日本でのアトピー治療の現状は、私が苦闘していた1982年頃とあまり変化がないような印象があります。とても複雑な思いです。ドクターのアトピー治療プログラムは、年々変化し続けています。それは患者さんに向き合っているからだと思います。

今日の情報がみなさんに有益であることを願います。


New Systemic Therapies for Atopic Dermatitis
最新医療情報:アトピー性皮膚炎、最新全身療法

 

 

1,黄色い丸が自己免疫疾患(免疫=体の中)

2,赤い丸が表皮バリア疾患(表皮=皮膚の問題)

ブルーの箱はアレルゲンやストレスなど外部からの影響です。毎日のスキンケアやアトピーについての正しい教育などが有効です。

下のグリーンの箱は遺伝子であり、これは患者さんのコントロール外で有る事を示しています。これは生まれ持った遺伝子の配列で左右されます。

適切な内服ステロイドや免疫抑制剤、ドゥプリマブなどは、免疫障害(黄色い丸)の方に効果があります。これは全身投与と言い、注射や飲み薬などで投与します。

黄色と赤の丸はお互いを悪化させあいます。両方に集中して治療する必要があります。