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個別カウンセリング、グループセミナーの再開を準備しています。
医療行為に抵触しないように、体験者としてスキンケアや、トリガーについて、また臨床心理士としてアトピーに関する援助について、さらに、デュピクセントの情報などを個別…
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活動方針について 2018.0608
AA-Jは患者が体験をシェアする場として活動をはじめてきました。そのような場がなかったからです。私の姿勢は、日本の環境で起こったこと、患者さんの状態など…
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最新アトピー治療ワークショップ@麻布十番 6月23日(土)10時〜13時
アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ、 ご家族のみなさまへ標準治療の水面下で苦難を抱える日本のアトピー患者さんへ、高度な医療という選択肢標準治療の…
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最新アトピー治療ミーテイング、AA-J活動方針更新のお知らせ。
自身の回復後、19年間、ドクターマセソンアトピー治療プログラムをアメリカオフィスとともに育んできました。インターネットの隆盛、日本の医療制度に合わせながらも、適…
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ステロイドについていま書きたいこと、その2:治療機会に挫折するアトピー患者〜日本型アトピー
これまで、東京、麻布十番にて、2009年〜2015年ぐらいまで行ってきた、最新アトピー治療、カウンセリング、ワークショップの内容を抜粋していこうと思います。…
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最新アメリカアトピー治療 Dr.Mathesonアトピー治療研究会 ワークショップ 鎌倉芸術館 会…
アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ、 ご家族のみなさまへ標準治療の水面下で苦難を抱える日本のアトピー患者さんへ、高度な医療という選択肢日本ではア…
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経緯や立場を越えて、アトピー医療・ケアの本質にむかってともに歩むことの出来る、友人、仲間との出会いに…
日本で「アトピー」に関する援助活動をすることは、標準治療に異を唱える立場となることがあり、アカデミックな場面で孤立することになると体験してきました。また、元患者…
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ステロイド軟膏についていま書きたいこと。
ステロイド軟膏について、アトピー患者が懐疑的になることについては無理も無いと思います。「この軟膏で様子を見て」「使い分けて」と何十年も言われてきた。塗ら…
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アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ、 ご家族のみなさまへ 標準治療の水面下で苦難を抱える日本…
最新アメリカアトピー治療 Dr.Mathesonアトピー治療研究会 ワークショップ 鎌倉芸術館 会議室2 2018年3月10日(土)13時30分〜16時 開催!…
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“ステロイドを使いなさい”という医師と、 “ステロイドは使っては…
シェア:質問、色々な医師等に聞くが、"ステロイドを使いなさい"という医師と、"ステロイドは使ってはいけない"という医師が居るどっちがどっち?と分からない…
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新規アトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセント(R)皮下注300mgシリンジ」製造販売承認取得について …
記事:Sankei Bis よりリンクサノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン、以下「サノフィ」)は本日、アトピー性皮膚炎…
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アメリカアトピー治療教育ガイド 2017 Dr.Mathsonアトピー治療
歴史:1992年に日本から留学されていた生徒がアトピー性皮膚炎を患っており、滞在中に一度治療を行ってみる、と軽い気持ちで皮膚科を探し、それがたま…